仕事に復帰してなんとか頑張ろうと必死のとき夫の浮気が発覚し、なんとか関係修復したのですが旦那を疑う気持ちが拭えず家事ができない事が増え食欲もなくなりました。また、私自身、家族の問題を抱えており、そのことでも精神的に不安定で衝動的になる場面もあり家族に迷惑をかけてしまいました。何とか生きてきましたが、仕事のこと、旦那のこと、母親のこと。現状の私にはとても抱えきれるものではなく心身ともに疲れ果てていました。まだまだ生きて行かなければならないのにこれからも悲しい事や辛い事がこれほどの勢いでやってくるのだと考えると気が重く、消えてしまいたいという思いが消えませんでした。そんな時、とにかく誰かに話を聞いてほしいと思い通院している先生の薦めでこちらのカウンセリングルームを紹介されました。初回のカウンセリングは本当に緊張していて思うように話すことができませんでした。ですが、先生に話して自分のことを分かってくれる度に少しずつ安心して気が楽になったことをよく覚えています。カウンセリングでは私から先生に質問してアドバイスをもらい、実践してみるの繰り返しだったように思います。1年ほど経過したとき徐々に自分の感情をコントロールすることができていることに気が付きました。カウンセリングはいい意味で自分の頭の中を整理することができました。母親のことに関してはとにかく母親の嫌いなところ、その次にやってほしかったことを思いつくだけ吐き出す作業をしました。それまで母親は私にとって脅威で完全なものだと思っていましたが、母親だって一人の人間として不完全な部分もあると少しずつではありますが受け入れられるようになりました。人はなぜ怒るのかという具体的なプロセスをわかりやすく説明していただきました。その中で自分の怒りの感情を客観視することができていったように思います。特に私は人に認められたいという思いを強く感じていたということにカウンセリングを通して気が付かされたました。自分の発言の一つ一つを細かく分析してみると、自分がいかに人から受け入れられたいと感じていたことが認識できてるようになったと思います。そうすると自分が感じている不安感とも上手く付き合っていくことができるようになってきました。母親のことに関してもそうでしたし自宅でも夫の感情にただただ振りまわされているだけで自分はどうしたいのかということを考えることなどなかったことに気が付きました。夫はすべてのことを私の責任にしていたと思いますし、私も夫の責任にしていたのだと思います。その他、モラハラをされた時の具体的な対処方法や心の保ち方などは非常に参考になりました。

私はカウンセリングを通して、ただただ夫に罵倒され続けている自分の行動に価値をおいていることに気付けたことが大きかったと思います。休職しようと考えていた時期から考えると、何とか仕事に向かうことができているのはカウンセリングに通っているからだと思います。先生には相変わらず仕事で何かあるたびにお世話になってしまいますが、少しずつ自分の感情と向き合うことができているように感じます。私にとってカウンセリングとは自分と向き合うきっかけであり、辛い現状を乗り切るための心のシェルターでした。

カウンセリングのはじめは困っていることをお話しすることから始まったと思います。
うまく説明できないところもありましたが、カウンセラーにうまくフォローしてもらえたと思います。
相談内容を完璧にまとめてくる必要はないと思います。とにかく落ち込んでいたので、心を解きほぐすところから始めてもらいました。また、その時の状態に応じたアロマテラピーをしてもらっていました。

1.カウンセリングに求めるものは人それぞれですが、カウンセリングでは心の整理をつけるスキルを学ぶことができます。まずは心の持ちようについて、自己や相手の性格分析を行ない、それを踏まえて、新しいものの見方を教えてくれます。状況や起こった事実は変わらなくても、自分と相手の考え方のクセを学び、なぜそうなったかを理解するだけでも随分気が晴れるものです。
「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」ということです。
2.相手に詰め寄られてもかわしたり、自分に不利にならないように応答することもできるようになります。
コミュニケーションのスキルは単に言葉だけではなく、会話の間合いを変えるだけでも、心に余裕が生まれ話の主導権を奪い返すこともできます。
3.組織の心理面からのメカニズムを理解することで、いま自分の部署で何が起きているのかも理解できるようになります。上司や部下との人間関係における力学を学ぶことができます。これはうまく説明するのが難しいですが、カウンセリングで教えて下さると思います。

4.体の姿勢や歩き方から気持ちを変えることも学ぶことができます。
心と体はつながっていることを実感しました。気持ちがあれば体が自然と動くように、逆に適切に体を動かせば凝り固まった心も動かせるようになります。心が疲れてネガティブな感情で占められているときに考え方を変えるのはかなり難しいと思います。目線を変えるだけでも気持ちが変わるものです。また、胸骨や肩甲骨の周りをほぐすことで呼吸を整えることで気の持ちようも変わるものです。空間を意識することで、自分の占めている領域を認識し、気を軽くすることができます。高いタワーから良い景色を眺めていると気分がすっきりするのに似ていますが、毎日展望台に上るわけにも行きませんから、このスキルを身につけるととても楽になります。

5.気持ちが整ったところで、自分を客観的に観察する方法も取り入れることができます。
自分の前に自分の分身をイメージし、怒っている自分、落ち込んでいる自分、その自分たちをカウンセリングしている自分、をそれぞれ観察することで、自分にかかっているプレッシャーを軽くすることができます。又、ものごとを「all or nothing」「白黒」だけで判断する癖も治すことができると思います。「今予想していることはだいたい何パーセントくらいで起きそうだろうか」ということだけでも気が楽になるものです。

6.毎回カウンセリングし終わったあとは、必ず何か得たと実感できました。
「なるほどだからこうなったのだ」、と納得できます。

カウンセリングに通い始めてちょうど3年になります。私は昔から自己嫌悪を毎日のように繰り返しており、常に気分が沈んでいました。ちょっとした嫌なことがあるとすぐに泣きたくなり、過去の自分が体験した嫌なことなどを思い出しながら「何で自分ばっかりこんな目に」「こんな目にあうのは自分が駄目な人間だからだ」などと考えて自己嫌悪から抜け出せなくなっていました。仕事中にも、唐突に過去の嫌な出来事を思い出して気分が沈むことがありました。その時期はどんなことに対しても「自分は価値のない人間なんだ」「もう一生幸せになることなんてないんだ」と思い込み、頑張ったり努力したりすることにも投げやりで、何をするにも無気力です。兎に角今は自分のあらゆること(目標達成、仕事、容姿、性格)に自信が持てず、否定的な考えに走ってしまい、こんな風になってしまったきっかけは、恐らく新卒で入った会社でパワハラにあい、無理矢理退職させられたことだと思っています。その会社では、自分への人格否定だけでなく、両親や友人、経歴などを非難されてしまい、深く傷つきました。しかしその時、私は傷ついていて立ち直れていないことを誰にも正直に話すことができず、会社やプライベートでは周りに自分の不安定な状態を悟られないようにして生活しておりましたがそれも限界になり今までいくつかのカウンセリングルームを利用してきましたが、結局、つかめないまま悶々としていました。それまで通っていたカウンセリングルームはどこか権威的・支配的なタイプのカウンセラーが多く、それはそれで、そのカウンセラーの方々の言う通りにすればいいというように、その範囲で考えれば大丈夫だったので、とても守られている、この人を頼りにすればいいんだと思えてその場ではとても満たされていました。ですがカウンセリング後1,2日の持続効果しかない、結局何も変わってはいないということに気が付いたのです。こちらのカウンセリングルームを利用しだしたのがちょうどその時期でした。先生は私の今までの経緯を聞く中で「本当の意味で自分と向き合うということはあなたが思っているよりもはるかに苦痛を伴いますが、それでも今後変わっていきたいですか」と言われました。正直、当初はなぜ私を肯定してくれないのかと思いました。ですがそんななかでも先生との対話の日々のなかで明らかに自分自身が変化していることが実感できるようになってきて徐々に先生の言っていた意味が理解できるようになってきました。それまでは、自律神経の不調、パニック発作、下肢のしびれなどの不調に常に悩まされてきましたが、自分と向き合うことができるようになると症状もなくなっていました。私自身が本当の意味で変われたと思ったのは先生のカウンセリングを受けてから2年が経過したあたりだったと思います。今後、何十年あるかもしれない人生が大きく変わるのであればこれほどまでに有意義なことはないかと思います。今まで20年以上悩んできたことが2年で軽快していったといえば短くも感じますが、変わるためには自分の決意と葛藤しながらも、少しの変化に気付くことが大切なことだと今は思えます。今は自分の足で歩いていきたいと思います。それだけ自分のことについて考えることがありませんでした。カウンセリングを途中でやめようと思ったことは何度もありました。今まで良くなってきていると思ったら振り出しに戻ってしまったと感じることもたくさんありました。でもその度に竹内先生はしっかりと向き合ってくださいますし、現在の状況を的確にわかりやすく説明してくだりました。すぐ悲観的になって自暴自棄になる私を見守り支え続けてくださりました。今思い返せば不安定ななかでも少しずつ良くなっているのですがよくない時期がくるとそれだけになってしまっていたのだと思います。カウンセリングには必要な時期もあるでしょうし向き不向きもあると思います。

カウンセリングに通って約2年になります。初めにカウンセリングに行ってみようと思ったきっかけは、子供の対応にとても困っており、日々、自分自身の感情のコントロールができず、親子ともに苦しい時期に、何か手掛かりがないかと思いインターネットで検索しカウンセリングルームのホームページを見つけたことでした。

カウンセリングを受けるのは初めてのことだったので初回はとても緊張しましたが、先生の穏やかなお人柄と、私の話を丁寧に聞いてくださる雰囲気に安心して、普段は初対面の相手には話すことができないことも話すことができました。そして、先生はそれを受け入れ心から共感してくださり、自分が今までやってきたことが間違いではなかったことを確信することができました。しかしそれだけではなく、私自身、なぜ自分の感情がコントロールできないのか、そして思い通りに行かない時なぜ子供に対して怒りの感情を持ってしまうのかを知り、当時の状況を脱却したいという強い思いがありましたので、カウンセリングを継続して受ける決心をしました。

毎日、育児と家事や仕事をこなさなくてはならず、家では自分自身のことをゆっくり考える時間などありませんでした。そのため、一人で考えていても新しい方向性が見えて来ず、毎日同じ思考パターンで感情が沸き起こり、発言や行動につながっていました。カウンセリングによってそのことに改めて気づき、客観的に自分の感情の動きを捉える練習から始めました。

自分の感情の動きやパターンがわかるようになってくると、先生より、ユングの「タイプ論」のお話がありました。タイプ論では、まず、人によって、価値を置いているものがそれぞれ違うということ、自身の内面に価値を置いているタイプを「内向型」、自身の外の世界に価値を置いているタイプを「外向型」と呼んでいるそうです。(一般的に「あの人は外交的だ。」などと言う場合とは少し意味合いが違うようです。)また、外向・内向型それぞれを思考・感情・直観・感覚の4つのタイプに分けることで8つのタイプがあるとのことでした。ただ、注意が必要なのは、人を1つだけのタイプに当てはめ分類するのではなく、一人の人間の中でも主に使用している機能と補助としての機能があり、どの機能を主に使用しているかを知る事が自己理解と他者理解につながりやすいとのことでした。理想としては、1つの主な機能をもちながらも他の7つの機能をも使うことができることが、最も自分自身が楽に生きていきやすい状態であるようです。

私自身は内向感情機能を主機能としており、子供は内向思考機能を主機能としていることがわかりました。まさに、自分と子供の物事の受け取り方が全く違っていたことの理由がわかりスッキリとした気持ちになりました。それと同時に、長年コミュニケーション力のない自分に劣等感を持っていましたが、コミュニケーション力の高い外向感情型の人とは違い内面に価値を置いている自分はこれでいいのだと自分自身を認めることが出来るようになりました。タイプ論を知ったことは他者の存在と自分自身の存在を肯定的に認めることが出来るようになった大きなきっかけでした。他者理解と自身の理解が進むにつれて、なぜ相手が自分と違う考えをするのかを理解できるようになり、自分の感情と距離を取り観察できる視点をもつことができました。それにより、感情のコントロールもできるようになってきたと思います。しかし、心の成長には終わりがありません。毎日、今まで知らなかった自分の感情に自身で気づき今後も成長していきたいと思っています。カウンセリングとの出会いを通して、このことに気付くことができたことで現在の私があると思っています。

初めは敷居が高いと感じていたカウンセリングでしたが、実際に受けてみると、私の生活の一部となり親子ともに苦しい時期を乗り越える大きな助けとなりました。もし自分に合わなかったらやめればいいや、と軽い気持ちで一度受けてみることが、もしかしたら自分の大きな転機となるかもしれません。

企業情報法  人: 一般社団法人関西キャリア教育センター 大阪北浜カウンセリングオフィスTRINITY
住  所: 大阪市中央区高麗橋2-2-2日宝北浜ビル4F 06-6224-0420 
アクセス: 大阪メトロ堺筋線北浜駅徒歩1分 御堂筋線淀屋橋駅徒歩3分
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